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2019/10/14 10 : 30
CATEGORY : [ブラック]

ブラックリストなんて無いです。
と言ってしまうと身も蓋もありませんが、本当の事です。

なのに、どうしてこんなにも多くの場所で「ブラックリスト」と言う言葉が蔓延し、生きているのはどうしてでしょうか?

ブラックリストは恐怖心から出来た造語

ブラックリストと言う言葉をここまで広げたカラクリは人間の恐怖心です。

元来ブラックリストは「要注意人物」などマイナスな人物をリストアップしたものを言います。

金融の個人情報を管理する機関では、そのようなリストアップを作成することはありません。
つまり、『優良顧客情報はここ』『延滞者情報はここ』『破産者情報はここ』など、リストアップ化して情報を管理する事はしない、と言う事です。

そもそも個人情報機関の役割は、「個人の情報を開示する機関」であり、「リストを管理し、そのリストを確認できる機関」ではないのです。

個人情報機関では、個人情報が各自個別に登録され、その人がどう返済をしているのかを綴っています。

あなたがもしも完璧に返済しつづけていたら、個人情報はクリーンなままです。
あなたがもしも延滞に任意整理をしたときは、そのマイナスな情報はそのまま記載され、参照されます。

このマイナスな情報をブラック情報(ネガディブ情報)と言います。
ブラックリストと言う言葉は、このブラック情報と言う言葉が大元になっている、または意味をはき違えて生まれたのではないか?と思っています。

ではな”ブラックリスト”と言う言葉が生まれたのだろうか?
それは紛れもなく”恐怖心”からではないか…?と想像しています。

ではその”恐怖心”とは?

『今後融資が一切受けられなくなる…』
『社会的地位から迫害されるのではないか?』
『家族に情報が漏れないか?』
『借金してるだけでも引け目なのに…』
『…………』

等々、
ブラックリストに掲載されてしまった日には、「人としてダメ」と言う烙印が押されたかのような被害妄想から生まれる感情こそ、恐怖心と言えるのではないでしょうか?

現在大きな情報機関は3か所存在します。

その中でも会員へ月に一度の更新を義務づけているCICの情報の精度が高いとされているようです。※ウィキペディア参照。

下記はCICのQ&Aのページより引用。はっきりと「ブラックリストと言う名のリストはありません」と述べている。

Q・支払いが遅れると、ブラックリストとしてCICに登録されるのですか?
A・当社が保有する信用情報に、ブラックリストという名のリストはありません


保有しているのは、客観的な取引事実を表す信用情報になります。信用情報には、お支払いが遅れた場合に、その内容が事実として反映されます。

そんなわけでブラックリストに怯える前にするべきことは、CICから自分の個人情報を取り寄せ、しっかりと内容を確認する事です。
形すらない「ブラックリスト」に怯える必要はありません。

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2008/03/19 16 : 46
こめんと [ 0 ]
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